公益財団法人宮田心臓病研究振興基金 Miyata Cardiac Research Promotion Foundation

研究会・研修会について

当財団は、わが国の小児心臓血管病の治療に関する研究の振興に貢献する事業をおこない、次世代の国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的に、未成年心臓血管病に関する研究会・研修会の助成・共催事業として、下記の研究会に協賛金の支給をおこなっております。

平成24年度実績

名  称 第48回日本小児循環器学会総会・学術集会
目  的 小児循環器学についての学術研究及び教育普及活動等を行うことで、医療水準の向上と人材の育成を図り、国民の健康増進に寄与することを目的とする。
事務局所在地 東京都千代田区九段南2丁目1番30号
株式会社メディカルトリビューン内
申請者 第48回日本小児循環器学会総会・学術集会 
会長 濱岡建城氏 (京都府立医科大学 教授)
学会の要約 本学会は小児科、心臓血管外科、集中治療、看護師、臨床工学士の中でも心臓病の子どもを相手にしている高度専門家(Expert)が領域を越えて研究発表、討論するという点が特徴です。小児循環器医の診療を要する小児例は毎年3~5万人が新たに生じ、増加の一途をたどっております。また、成人年齢に達しているいわゆるキャリーオーバーは約50万人と推定されており、小児循環器領域の診療にかかわる医師・医療従事者への期待と責任はますます高まっています。このような中で、多領域の専門家が一堂に会して知識・技術の習得と情報交換を図る本学会の意義は大変大きなものと考えます。
今回は、「小児循環器医療の未来~基礎医学と手を携えて~」をテーマとして、臨床と基礎研究とのコラボレーションを基に小児循環器医療の今後を語り合うことを呼び掛けております。特に今後の医療を支える基礎研究の進歩と夢を提示する内容で構成したいと考えております。(招聘講演、基調講演、シンポジウム、ワークショップ、一般演題(口演、ポスター)、教育セミナー)
平成24年7月5日(木)~7日(土) 
国立京都国際会館(京都府)にて開催
参加人数:約1,800名
協賛金支給額 年間100万円
名  称 第21回日本小児心筋疾患学会学術集会
目  的 小児期の心筋疾患に関する診療と研究をテーマとし、会員相互の研究発表、意見交換、交流、親睦を図ることによって、国民の健康増進をはかることを目的とする。
事務局所在地 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
北里大学医学部小児科学内
申請者 第21回日本心筋疾患学会学術集会 会長 石井正浩氏
(北里大学医学部小児科学 教授)
学会の要約 本学会は、関東小児心筋疾患研究会として発足いたしました。2009年に関西小児心筋疾患研究会と合同となり、第20回より日本小児心筋疾患学会と発展いたしました。2010年7月より、改正臓器移植方が施行され、小児にも心臓移植の道が開けました。また、人工心臓も実用段階に入り、海外では小児にも装着可能となってきています。また、心筋症を始めとする心筋疾患の遺伝子検査が進み分子病態が解明されつつあります。小児心筋疾患に対する診断、治療のアプローチも多彩なものとなってきています。この現状を踏まえ、小児の心筋疾患について幅広い議論を行い理解を深めることが必要と考えます。
今回は、特に人工心臓についてのセミナーを開催したいと考えており、「小児心筋疾患に関するものと、人工心臓に関する講演」を主な発表演題とし、小児科だけでなく人工心臓を取り巻く多くの先生方からお話していただきたいと考えています。(招聘講演、シンポジウム、ポスター)
平成24年9月29日(土) 
北里大学薬学部大会議室(神奈川県)にて開催
参加人数:約200名
協賛金支給額 年間100万円

過去の実績

平成28年度 事業計画書・収支予算書
度事業報告書・財務諸表

財団概要

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